[埼玉登山] 石尊山(せきそんさん) 344m 小川町

石尊山
スポンサーリンク

石尊山の特徴

石尊山は比企郡小川町駅の西方3kmにある低山で、 標高は隣接する官ノ倉山と全く同じ344.2mです。
山頂には2つの祠が祀られています。

石尊せきそん」は農耕の神様の意味で、本社は神奈川県の大山山頂に鎮座してます。大山への雲のかかり方で、明日の天気が予測できると言われ、 雨乞いの山、農耕の峰として古くから信仰されてきました。

江戸時代・3代将軍徳川家光の頃に「大山詣おおやまもうで」が大流行したことから、大山信仰が関東一円、更には信州まで広まりました。そのため、石尊講がある地域は、雨が少なく農耕による難儀を意味しています。

石尊山山頂
石尊山山頂の祠

石尊山の山頂

石尊山山頂からの展望は低山ながら360°のパノラマが素晴らしく、新都心方面から筑波山、赤城山を見ることができます。

石尊山山頂からの景色
石尊山山頂から赤城山方面の景色
石尊山山頂からの景色関東平野
石尊山山頂からの関東平野

石尊山の登山コース

マイカーでは笠原の熊野神社手前にある笠原地区憩いの場の駐車場(無料/5台)に停め、外秩父七峰縦走ハイキング大会のコース案内に沿って山頂へ向かいます。
この山だけを目指して登山する人は稀で、多くの登山客は官ノ倉山とセットで登ります。

標準コースタイムと難易度

笠原地区憩いの場〜石尊山〜官ノ倉山往復

1時間30分| 難易度★☆☆☆☆