大仁田山登山 シダの群生と愛宕山からの里山風景を楽しむ

大仁田山山頂標識
スポンサーリンク

大仁田山登山活動記録

山行日2023月5月1日(月)
標高505.5m
登山コース金錫寺きんしゃくじ~唐竹橋~愛宕山~天王山~大仁田山~天王山~愛宕山~唐竹橋~金錫寺きんしゃくじ
標準コースタイム3時間
コースタイム実績1時間53分
距離7.2km
上り/下り(累計)551m/551m
駐車場金錫寺駐車場

大仁田山の紹介記事はこちらです👇

山行記録

金錫寺

マイカーの駐車は有間ダムの手前5kmほどの所にある金錫寺の駐車場を使わせてもらいます。
ここが登山口に最も近い駐車場のようです。

金錫寺駐車場

駐車場は道を挟んだ隣にあり、常に無料開放されていて、特に許可を得る必要もないようです。
無料はいいですね、いつも経費削減の貧乏登山をしている私には本当にありがたい。

タダ駐車、最高!ということで登山スタートです!有間ダムの反対方向に進みます。

唐竹橋停留所

唐竹橋のバス停です。
バスで来られる方は、ここで下車するのが一番良いと思います。

唐竹橋

唐竹橋を通って入間川を越えます。

登山口手前

5分程で目的の山が見えてきます。
あの山の奥に大仁田山があるようです。
住民の方と何名かすれ違いましたが、みなさん「おはようございます」とか「こんにちは」とか、挨拶をしてくれます!アットホームな感じがあって嬉しくなります。

登山口

登山口に到着です。
今年第一回が開催される奥武蔵ロングトレイルの標識(左端の四十八曲)が立っているので、コースに組み込まれているのでしょう。
この看板がある所は、ある程度整備されているので、初めて登る山でも安心感があります。

登山道シダの群生

登山度に入ってすぐにシダの群生がありました。
いっぱいのシダの葉が、みんな同じ方向を向いてて面白いです。
日が差してくるとまた幻想的で綺麗でした。写真では表現できておりませんが…

案内板

案内板もしっかりと立てられています。

登山道

歩き易い登山道が続きます。木の並びも綺麗です。
大仁田山はあまり聞かない山でしたが、こんなに歩き易く整備が行き届いているとは思いませんでした。

登山道_2

引き続き案内板に沿っててくてく里山歩きです。
快晴のゴールデンウイークでも人もいないですし、静かな山歩きができます。

愛宕山登り口

愛宕山への登り口です。

愛宕山山頂手前

といっても、20m程で山頂です。

愛宕山山頂標識

10:15
愛宕山(412m)に到着です。

愛宕山山頂

森林の伐採されており、良い眺めです。
山頂は広くはありませんが、ゆっくりできる椅子が設置されています。
この日は西武ドームなどが見えました。

愛宕山からの眺望

所々に見える連なる山々の新緑も綺麗です。
こういったローカルな低山からすぐ近くの町の風景を眺めるという良い意味でのチープさが、里山の魅力だと思います。雰囲気ものどかで素晴らしい山です。

祠

お地蔵様ポイントまで来ました。
ここで三叉路に分岐されているので、少し迷いましたが、お地蔵さんのすぐ脇の道を進みます。

謎の穴

名物の大きい穴です。
ネット上でも少し話題になっています。

登山道急登

たまに登りがキツイ所もあり。

天王山

天王山山頂(475m)です。
山頂は狭くて展望はないです。

大仁田山山頂標識

大仁田山山頂です。

大仁田山山頂

三等三角点があり、少し開けてますが、展望は殆どありません。
森林が少しだけ開かれている隙間から見える程度でした。
全体を通して愛宕山からの景色が一番良かったです。10分ほど休憩して、戻ります。

動物の足跡

何の動物の足跡でしょう?隣に糞もありました。

シダの群生2

シダの群生地まで戻ってきました。
幻想的です。相変わらず写真では表現できてませんが…

ゴミ拾い

ゴミも拾いましたが、デカい発泡スチロールを山に捨てるのは良くないですね。

レストランHAMA

下山後は2km程有間ダム方面に進んだところにある飯能市で評判のレストランHAMAで昼食。
ステーキ丼、ハンバーグ、ヤマメの唐揚げが人気です。
洋食屋さんでヤマメの唐揚げが人気と言われても半信半疑でしたが、結構頼まれてるお客さんもいましたし、後日飯能の友人もすごく美味しいと言っていたので、次回は食べてみようと思います。

今日はハンバーグ定食の和風おろしを注文。
ハンバーグがめちゃくちゃ美味しい!
肉自体には脂っこがなくて食べやすく、うまみは凝縮されてます。ボリュームもあって食べ応え十分。備え付けの野菜もそれぞれが素材の旨みが味わえて美味しいです。
1,500円でしたが、後味で余韻に浸れるほど満足感がありました。

流石の人気店だけあって12時には満席になって外に列ができてましたので、早めに来て良かったです。

まとめ

埼玉の山の本でもあまり取り扱われていないため、前情報が少なく、マニアックな位置づけの山という認識でしたが、登山口に至るまでに近隣住民の方々が「おはようございます」「こんにちは」と挨拶してくださってウェルカム感を感じて心が和みました。

登山道は知名度の低さから荒道もあるかと思っていましたが、奥武蔵ロングトレイルレースの105kmコースに組み込まれていることもあり、しっかり整備されていて遭難の危険性も低く、危険箇所も少なかったのは良い意味で期待を裏切ってくれました。

大仁田山は山頂からの景色は殆どありませんでしたが、途中の愛宕山は切り開かれた展望があり、静かで長閑な里山風景を楽しむことができました。

距離的には往復2時間弱で帰って来ましたので、もう少し歩きたい気持ちもありましたが、アップダウンの多い飯能アルプスとはまた違った雰囲気の里山を楽しめた山行でした。
体調不良や怪我が治った後のリハビリ登山なんかにも良いレベルの山かなと思います。

大仁田山の紹介記事はこちらです👇